実写化される小説の共通点は?今後実写化やアニメ化される作品を予想!

最近では小説原作の映像化が続出しています。

読者の楽しめる物語なので、脚本としても考えても抜群なのです。

二時間に収めた映画や毎週見る人々を釘付けにするドラマやアニメまで、小説原作のものばかりです。

 

今回は実際に映像化された小説の共通点を探りつつ、今後映像化される作品を予想したいと思います。

実際に映像化された小説の共通点

100作品以上あるので有名作家とラノベにしぼって、実写化された作品を紹介していきたいと思います。

東野圭吾

プラチナデータ・白夜行・レイクサイド・手紙・秘密・白銀ジャック・悪意・浪花少年探偵団・流星の絆・加賀恭一郎シリーズ・ガリレオシリーズなどなど。

書ききれないほど、映像化された作品数が多い作家さんになっています。

これは自身の作品が映像化されるときに、大幅な脚色に寛容だからです。

主に推理小説が多く、最近ではトリックよりもその犯罪をするに至った動機などに社会性を反映した社会はミステリーを得意としています。

宮部みゆき

ソロモンの偽証・パーフェクトブルー・長い長い殺人・ブレイブストーリー・理由・クロスファイア・模倣犯などなど。

王道のミステリー作品はもちろん、ファンタジー作品までアニメ化しています。

数年に一度は、宮部みゆきさん原作の映画が世の中を賑わします。

村上春樹

春の歌を聞け・ノルウェイの森・ハナレイベイ・バーニング・神の子どもたちはみな踊る・トニー滝谷・風の歌を聴けなどなど。

村上春樹作品は独特の言い回しが魅力的なので、映像化には不向きだと言われてます。それにしてもこれだけ映像化されてます。

湊かなえ

告白・贖罪・少女・Nのために・北のカナリアたち・白ゆき姫殺人事件・境遇・高校入試・夜行観覧車・花の鎖・望郷・リバースなどなど。

2007年にデビューし、2010年に映画化した「告白」。瞬く間に人気作家に登りつめます。

呼んだ後に嫌な気分になるミステリー「イヤミス」というジャンルを世に広めた作家さんです。

池井戸潤

半沢直樹・アキラとあきら・陸王・空飛ぶタイヤ・下町ロケット・民王・花咲舞が黙ってない・ようこそわが家へ・株価暴落・ルーズヴェルト・ゲームなどなど。

社会派ミステリーに定評があり、ここ毎年何かしら池井戸潤作品が放送されています。

銀行マンが主役の金融ドラマなどは、普段ドラマなど見ないお父さんたちを引き込んだとか…。

百田尚樹

永遠の0・モンスター・海賊とよばれた男・ボックス!・フォルトォナの瞳などなど。

意外と映像化された作品は少ないんですね。

百田尚樹さん本人が同じジャンルは二度と書かない!と宣言されているので、戦争・恋愛・昆虫・ボクシングなど幅広いジャンルの作品を排出しています。

ライトノベル

時をかける少女・スレイヤーズ・十二国記・灼眼のシャナ・ゼロの使い魔・涼宮ハルヒの憂鬱・ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているのだろうか・SOA・転生したらスライムだった件などなど。

最近、人気のライトノベル。どんどんアニメ化されてますね。実はライトノベルは昔から人気です。

昔はオタク文化とされてきたラノベ。2000年後半は、神と呼ばれる作品がたくさん出版してきて黄金期と呼ばれています。

今後映像化される作品を予想!

2019年公開される映画も、漫画や小説原作のものが多いようです。

やはり映画化しやすいジャンルは恋愛とミステリーですよね。

後人気ライトノベルが続々とアニメ化される流れも、注目して今後映像化される作品を勝手に予想してみました!

君に恋をするなんて、ありえないはずだった:筏田かつら

続きが気になる!と最近話題になっている青春恋愛小説です。

内容も面白く読みやすいので、小説初心者におすすめです。

二人のすれ違いからラストの道筋まで、しっかりしていました。

かなり映像化が固い作品です!

錆喰いビスコ:瘤久保慎司

錆が全土を覆い尽くした未来の日本が舞台の冒険アクションもの。

錆び風によって滅びゆく世界を救うのはキノコ!?

主人公は赤星ビスコ。相棒ミロ。

どちらが負けてもおかしくない、負けられない戦いに命を削り合う熱いバトル。

世界観も相まって、彼らに感情移入しちゃうこと間違いなしです!

これは絶対マンガ化、アニメ化する作品だと思います。

十角館の殺人:綾辻行人

これは綾辻行人さんのデビュー作にして、館シリーズの第一作目となる長編推理小説です。

角島と呼ばれる無人島にある十角館で起こった、四重殺人事件を推理小説研究会のメンバーが解決しようとするお話です。

ミステリー界に衝撃を与えたと言われるこの作品、30年以上経った今でも読者から映像化の声がやみません。

映像化不可能と言われていましたが、昨今の小説やマンガ原作の映像化。

この流れにのって、世界観を壊すことなく映像化してほしいものです。

沈黙のパレード:東野圭吾

2018年、大人気シリーズガリレオの続編が発売されました。

出演陣が豪華で湯川先生のキャラクターの良さからドラマ化、映画化どちらも大ヒットしてきました。

ガリレオシリーズが始まってから20年。

節目となる今回の新作は、映像化の可能性が高い作品です!

まとめ

今回は実際に映像化された小説の共通点を探りつつ、今後映像化される作品を予想したいと思います。

 

調べていて思ったのは、昔は映像化不可能と言われていた作品が映像化され始めてる流れです。

推理小説などに多くて、映像にしてしまうと情報を与えすぎてしまうのでトリックが成立しないというパターンですね。

だから脚本を大幅に変える⇒小説との世界観が変わる⇒読者が不満。

というものがまだ多いですけどね(笑)

CGの技術も発達してきたので、それで映像化できるようになることもあるようです。

 

でも小説原作の映画を普段小説に触れない人たちが見て、本に触れるようになってほしいというのが作家さんたちの第一の目標です。

ディープな小説ファンのみなさんは、温かい目で見守ってください!

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